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どんな人が里親になっていますか。
共働きの方、お子さんのいる方、子育てが終わって一息ついた方もなることができます。年齢の制限もありません。※子どもの養育に支障が出る場合には、調整が必要となることもあります。
子どもの養育費はどうなりますか。
生活費や教育費、医療費など、大部分の養育費は自治体から支給されます。
里親=養子縁組だと思ってました。
養子縁組里親のイメージが先行しがちですが、血の繋がりや法律的な繋がりがなくても親子のように絆を育んでいらっしゃる養育里親の方もたくさんいらっしゃいます。
短期での受け入れならできそうなのですが。
お子さんの養育ができなくなる家庭の事情はそれぞれですが、緊急的または短期的にお子さんを預かっていただく場合の受け皿がまだまだ足りていない現状です。新潟市では、そんな緊急的・短期的な受け入れをしてくださる養育里親さんを特に募集しています。
新潟市児童相談所
〒951-8133 新潟市中央区川岸町1丁目57番地1
緊急の児童虐待相談は休日・夜間でも受け付けています。
来所相談は予約制です。
※里親等委託率は、自治体が里親制度を推進している指標の一種です。
(里親等委託率=里親・ファミリーホーム児童数/乳児院+児童養護施設+里親・ファミリーホーム)
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